さらに便利になって利用しやすくなったデルタ航空の最新のサービスと魅力
年間約1億8千万人近くの搭乗者数と広範なネットワークを持つデルタ航空は、10月29日よりミネアポリス/セントポール-羽田便の運航を開始した。それにより羽田空港から西海岸と東海岸の両方を網羅する二つの拠点空港に就航する唯一の米国航空会社となった。
デルタ航空は、フォーチュン誌の「2015年世界で最も賞賛される企業リスト」の航空業界部門において、6年間で5度目の1位を獲得し、「世界で最も賞賛される企業」トップ50社にも選ばれている。
今回羽田空港への直行便が就航したミネアポリス/セントポール空港は、全米およびカナダの110都市への乗り継ぎに利用することができるハブ空港となっている。
10月29日の就航日当日、出発ゲート前にて、就航記念式典が開催された。式典では来賓の方々の挨拶を始め、空港スタッフや客室乗務員、機長も参加したテープカットのセレモニーが実施された。
式典中に出されたドリンクや同空港内の日本食レストラン「Shoyu」による料理は搭乗を待つ乗客にも振る舞われ、初便は盛大に見送られながらの出発となった。
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