2月19日にDes PlainesにグランドオープンをしたChicago Ramen。つけ麺専門店「つじ田」の東京とロサンゼルスで20年間務めたシェフ池端健太氏が独立。池端シェフのラーメンは情熱とシカゴの人々のことをイメージをして作られた愛情がたっぷりの一杯。シカゴアンの心に新しい発見、記憶と感動を与えるだろう。アングルインフォは、グランドオープン初日を終えた池端シェフに話を伺った。
【第294回 】DFW空港・アメリカ
わがふるさとCincinnatiへ行って来た。連日友人と旧交を温め、大学院時代の恩師や新聞記者だった友人Dawnと、かつて映画レインマンの舞台になったPompiliosで食事をしたり、等、予期せぬ邂逅もあり、もちろん超楽しい里帰りだった。が、帰国の日にさらに面白い出来事があったので紹介したい。筆者の帰国ルートはシンシナティ-DFW(ダラスフォートワース)-成田だった。
令和最初のJCCC新年会・ゲスト 渡辺美里
令和になってはじめてのシカゴ日本商工会議所(以下JCCC)の新年会が1月12日(日)にRenaissance Schaumburg Convention Center Hotelで開催された。前夜まで雪が降り続いたが、翌日には雪がやみ予定通り行われることに安心シカゴらしい気候を感じさせられた。今年も昨年同様に多くの方々が足を運ばれた本イベントは託児室あり、小さなお子さま家族も安心して出席できる。本イベントは、開会式、渡辺美里さんパフォーマンス、福引大会の3部構成約4時間の宴で行われた。アングルインフォでは、JCCC新年会の魅力をご紹介します。
【第105回】帰国生高校編入学の現状
海外駐在員の保護者の帰国時期は企業が定めるため、お子さんが高校1年生の4月に入学できるように配慮してもらえるということはあまりありません。保護者が単身で残り、高校入試に間に合うように帰国するご家庭もありますが、せっかくの海外生活でもあり、英語力を少しでも向上させようということで、保護者とともに帰国するご家庭も目立ちます。その場合、高校に進学するためには編入学という形を取ることになります。今回は、帰国生の高校編入学の現状について、ご説明させていただきます。
着物と遊ぼう、和に暮らそう。Vol.9
こんにちは。g to yの大藏優子です。皆様お元気ですか?
2020年、令和2年になりました。
Kujira repの佐智子さんと交互に発信させていただいておりますこのコラム、本年もよろしくお願い致します。
第6回アトリエ Soleil ワークショップ
シカゴの冬の風物詩と言って過言で無いイベント、内藤かおり先生のビーズワークショップin シカゴが2019年12月3日&4日にシカゴ郊外北西部にあるアーリントンハイツのComfort Innにて楽しく華やかに開催されました。
【第293回】地球放浪中間報告
アメリカの詩人、メイ・サートンは:「老いて生きることの意味は、若者に手を貸す喜びをもてるようになること。そういう変化と成長の中にこそ人生の『冒険』はあるのだ。」と言う。筆者は母校の鳥取県立米子東高校の高校生アメリカ短期留学をささやかながら支援しており、今年も留学が終わって感想文を送って頂いたので、今回はこの5人のアメリカ短期留学報告を筆者の地球千鳥足に替えさせていただこう。素晴らしい報告だ。
韓国焼き肉専門店 New Seoul
1991年にシカゴ郊外にオープンした当店。韓国焼き肉の伝統的スタイルである炭を使ってお召し上がりください。当店は新鮮な食材のみを使用しております。炭火で焼く肉やシーフードはジュ―シーな食感と旨みを存分に堪能できます。メニューは焼き肉のほかに、炒め物、鍋、ビビンバなど種類が豊富でございます。平日ランチも営業してます。本格焼き肉はNew Seoulでアットホームな店内と炭火焼肉をお楽しみください。